2018-04-18 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
他方で、御指摘のとおり、業界団体内で十分下のところまで行き届いていないというところがございます。業界団体の中で中小企業の割合が多い繊維とかそれからソフトウエアといった業界におきましては、これはどうしてもこのフォローアップ調査の回収率が低い結果となっておりまして、今後、こういった業界内の三次、四次、五次といった取引段階の下の方までしっかりと周知、浸透を図っていく必要があると考えております。
他方で、御指摘のとおり、業界団体内で十分下のところまで行き届いていないというところがございます。業界団体の中で中小企業の割合が多い繊維とかそれからソフトウエアといった業界におきましては、これはどうしてもこのフォローアップ調査の回収率が低い結果となっておりまして、今後、こういった業界内の三次、四次、五次といった取引段階の下の方までしっかりと周知、浸透を図っていく必要があると考えております。
大臣が確認中、これはやっぱりおかしいし、また、外務大臣も十分下から上がってきていない。やっぱりこれは非常に危ういと思いますよ。 来週の八月七日には、閣議で、ゴラン高原での活動延長を求める、そういう決定をするというふうに聞いています。政府には、その前に、シリア情勢、特にゴラン高原の情勢とPKO五原則との関係を当委員会に報告を求めたいというふうに思います。
どういうものかよく知ってから自分の計画というものも打ち出せるのであって、そういう点では、ぜひともこういう事業が活用できるように、まず、イロハのイのところにとどめますけれども、イロハのイのところのこういうものについて、情報を十分下まで浸透するように、この際、説明会など、そういう手を打っていただけませんか。
これは十分下を点検してもらいたいと思うのです。次長、今盛んに「税務運営方針」を読みましたけれども、そのとおりなされていないところに問題があるのですよ。下の方を十分点検していただけますか。
したがって、電気工事会社と私の方の立会人との事前打ち合わせが不十分じゃないかというふうに私も感じておりますが、この問題は私も非常に重視しておりまして、これからこういう作業をする前に、相手方工事会社とはあらかじめ作業の手順につきまして十分下打ち合わせができるように、私の方も今後何らかの体制をつくりたいと思っています。
その点でこの布告の内容は、われわれは、最高レベルで申し入れたことが十分下に徹底していないのじゃないかという感じを持つわけでございまして、この文書を提示いただきましたので、さらにアメリカ側に対してもこれを示して、こういうことでは不十分だ、もっとしっかりした布告を出し各兵に注意を促してもらいたい、ということを申し入れたいと考えております。
だからそのときにはむしろ、いま具体的の数字を覚えていませんけれども、外国の、特にアメリカのEPAのデータとか、あるいはNASのデータとか、そこに入っている日本車のデータから推定して、聴聞会のときに環境庁言われた値よりは十分下へいけるだろうということで、その結果、ずいぶんいろいろ議論いたしました結果、委員会では非常に幅が広かったんですけれども、〇・八五ということで、二本立てという意味もあって〇・八五と
そうして最後に、「その被曝線量が法規に規定された許容値を十分下まわるように配慮される。」これでどうして安全審査の結果といえるのですか。これで万全にすべての安全が保障されたなどと、国民に宣伝する材料にどうしてなるのですか。じゃその後、これを出しておいて、詳細設計についてこまかく指示されたのですか。
「その被曝線量が法規に規定された許容値を十分下まわるように配慮される。」これだけだ。こんなことで何が安全か。あなた方、科学に挑戦するものだと言い、原子力委員会で安全性が保障されているから、安全だと国民に言ってきた根拠というのは、そんなあいまいなものなんですよ。鉄製リングの問題についても、厚さも何も指示していないでしょう。 もう一つ聞きましょう。
○参考人(青柳長紀君) 高出力の運転時において中性子散乱によりまして、下方向からの問題が起こってくる場合、全体として雰囲気その他が放射線が高くなるという考え方もありますので、そういう点につきましては、十分、下方向からの反射等も考慮に入れなければならない。また、そういうような事態になった場合には、リングだけの問題で済まされるかどうかという点については非常に疑問があるというふうに思います。
同時にまた本省といたしましても、当時私が命令しましてから検討しておりまして、十一月の中ごろやっと方針がきまったものですから、十分下のほうにも徹底していなかったと思います。
こういうふうに、かなり県自体がこういうふうにして上積みをしなければ、十分農民の方に農林省独自の考えというものが、あるいは政策というものが十分下に受け入れられなかった。したがってこういう措置をとったんだと思うんですが、県だけでなく、また部落へ行きますと、やはり市町村なんかでこういう問題が起こります。
これは十分下にまで周知徹底せしめるように今後していきたいと私は決心しておるわけでございます。できるだけ御期待に沿うように、ただ先ほど申し上げたように、当時ビリのほうの成績であったものが今回は十番以内にまで上がってきた、これを一番にするということはなかなか骨の折れることでございますけれども、そういう努力を今後もわれわれとしては傾けていく所存でございます。
といいますのは、要するに、振興地域として指定しますのは、相当長期にわたって農地として利用すべきところ、しかも、それは個人のいろいろ見解も聞き、市町村長が十分下から積み上げて計画をしながら、知事またわれわれのほうの指導と相まって指定をされていくわけでございますから、したがって、相当長期にわたって、高度に農地として利用するようなところを振興地域として私どもは考えているということであります。
また、きめていくためには、だれかたった一人の人が最後の断を下すというようなことではなくて、十分下の者の意見をくみ取って、そして意思の疎通をはかって、みんなが納得するような形において最後の結論が出るというのが検察の実態でございまして、いまだかつて、明治の古いことは知りませんけれども、過去何十年間、この意見がきまらなくて、最後結局検事総長が断を下してきまったというふうな重大事件は私はなかったと思います。
○森元治郎君 こういう問題、やはり日本で協議も、十分下相談もやり、アメリカでもそれぞれ機関を通じて御相談するであろうが、とどめは総理がしかるべきときに向こうに行って話を最終的につけるのが常道だと思うがいかがですか。
ただしかし、先生おっしゃいますとおりに、元請にやる場合に、こういった事業についてさらにその元請がどういう下請へどういう形で注文をするかという点につきましては、正直なこと言いまして、全然触れておりませんでしたので、これは事実問題として今後十分にそういった点も調査し遺漏のないようにやってほしい、また片面、しかし、こういった国家的な事業が大企業だけに仕事が集中するということは好ましくないので、十分下も使っていかにやならない
この方法によりまして、十分下のやわらかいところの水分は抜ける、かように確信しております。
○国務大臣(三木武夫君) 近藤さんにどう言われても、これは弁解の余地がないので、不動産登記簿上そういうことになったわけですが、これは通産省、法務省──まあ法務省の研究も足りなかったし、通産省からいえば、法務省との連絡も十分下なかったということで、まことに申しわけないと思っています。これはもう弁明の余地のないことで、今後このような連絡不十分のないように十分に注意をいたす考えでございます。
御承知のとおり、非常になだらかに発展をしてきた先進国と違いまして、日本は戦後急に進学熱が高まり、また、私立大学等の設備も微々たるものであったのが、急激にいろいろな努力をしてこられた関係で、多額の負担をになっておる次第でございますので、私どもとしましては、根本的な方策としましては、私学と政府との関連等の関係もありますから、十分下から盛り上がった意見を聴取して参考にしたいと思っているわけでありますが、さしあたり
それからあとの御質問でございますが、これにつきましては、私どもとしては、下ざさえの意味を持った支持価格でございますので、そのときにきめてまいります基準価格としては、平均歩どまりないしそれ以下のものについて決定をしていけば十分下ざさえの効果を発揮するものというように考えておるわけでございます。